伊勢神宮正しい歩き方【内宮編】

伊勢神宮正しい歩き方【内宮編】
伊勢神宮に行ってきました!
ガイドさんに正しい歩き方を教わったのでレポります。

【外宮編】はこちらから。
内宮の御祭神は天照大御神。
そう!あの有名なアマテラス。天皇のご先祖様であります!
伊勢神宮は外宮内宮と大きなお宮がありますが、決して同列なのではなく、内宮の天照大御神が一番尊い神様なのです。

回る順序は外宮→内宮、正宮→別宮の順になります。
これをお忘れなく! 天照様については出雲大社へ行った際に古事記を少し学んだのでそちらもご参照ください。
伊勢神宮へ降り立つ天照大御神のお話はこちら。
こちらは伊勢神宮に行く前には必ず読みましょう。

内宮マップ

伊勢神宮公式HPよりマップお借りしています。

宇治橋

内宮へきて一番初めに目にするには、五十鈴川にかかるこの宇治橋の門。
冬至の日はここの門から真正面に朝日が昇るんだそう。
なんとそれはご利益のありそうな・・!!そして映えそう!!!

外宮は左側通行でしたが、内宮は右側通行となっています。
なぜ違うんだろう~
橋の川上サイドに、棒?が立っています
こちらは、川が氾濫した際に流れてくる流木で橋が傷まないよう、これで流木の向きを縦方向に変えるんだそうです。なるほど。

神苑

美しい芝と松の広がる庭です。
明治時代まではここに神職の屋敷が立ち並んでいたそうです。
もちろんここも右側通行。

松が並んでると皇居っぽい。なにか関係してるのかな~。
松は冬になっても葉が枯れないから永興の象徴として植えられていると二条城で聞きましたが。

皇居も二条城も伊勢神宮も芝と松で景観が似てる気がします。

御⼿洗場

通常は入り口すぐに⼿⽔舎があるのですが、内宮はなんと川です!
神聖な川で手を洗って清めるのは昔ながらなんだそう。
もちろん川で洗いました!きれいで、冷たい!
川を超えると通常の⼿⽔舎もあるのでご心配なく。

瀧祭神

御手洗場の近くにあり、御垣と御門のみで社殿はなく、石畳に祀られています。
五十鈴川の守り神として古くから大切に祀られています。
ここは別宮だけど、正宮の前に行っていいんでしょうか。
ガイドさんによると、受付のような役割をしている場所なんだそうです。

ガイドさんがイチオシしてくれた映えスポットがこの近くでした。
紅葉の時期だったのできれい!

正宮 皇大神宮

ここがあの伝説の天照大御神を祀る場所・・!!!
外宮から思っていましたが、どれだけ絢爛豪華なのかと思いきや、思っていたよりもものすごく小さくてシンプルで驚きです。
このシンプルさが伊勢神宮の荘厳さを物語っています。
中は撮影禁止です。
2礼2拍手1礼でしっかりお祈りしてきました。
ガイドさんより、こちらでは個人的な願いはしてはいけないとのお話でしたので、無事にこちらへ辿り着けた事へ感謝してきました。

外から、ちらっと見えるーーー!!!

御稲御倉

神宮神田で収穫し、三節祭でお供えされる御稲が奉納されています。
ここが唯一、内宮と同じ神明造りとなっています。
高床式になっていますね。

外幣殿

かつて天皇以外のものから奉られた幣帛も納めた建物。内宮は正宮御垣の外にありますが、外宮は御垣内にあります。

別宮 荒祭宮

天照大御神の「荒御魂」をお祀りする内宮第一の別宮です。
アマテラスの荒々しい部分をここで祀っているわけですね。
というわけでここにも天照大御神が。ありがたや。
個人的なお願いはこちらでするそうです。
先ほど正宮では感謝を伝えたので、こちらでは個人的な願いをしっかり祈ってきました!!

別宮 ⾵⽇祈宮

風雨を司る神をお祀りする別宮です。

内宮神楽殿

ここで御朱印やお守りなどが購入できます。

御厩

残念、いませんでした!

参集殿

参拝者向けの無料休憩所です。
行事も行われます。

自然を大事にする

伊勢神宮では、落ち葉などは捨てたり焼却したりせず、自然へと返すそうです。
砂利の上の落ち葉だけを掃ける先のばらばらになった竹ぼうきを使用しているそうです。
もともと生えている木は切らないんだそう。
なので階段の途中に木が生えてたり
塀がきちんと木をよけて作られています。わかるかな。

まとめ、感想

外宮もそうでしたが、内宮の豪華絢爛さはなくともその重みの伝わるシンプルさにすごく感動しました。
いいものは月日がたってもやはりいい。
シンプルイズベストです。

内宮はガイドさんを付けて歩きました。
外宮もガイドさんを付けたかった・・予定が合わず頼めませんでした。無念。

式年遷宮が近くなったら二つのお社が並んでいるのが見れるそうです。
また見に行きたいなぁ。次は朝に行きたい。
朝の伊勢神宮が一番きれいで静かな気がする。
自然を大事にしているのも良かった。
伊勢神宮、素晴らしかったです。

三重カテゴリの最新記事