伊勢神宮正しい歩き方【外宮編】

伊勢神宮正しい歩き方【外宮編】
伊勢神宮に行ってきました!
地元ガイドさんに正しい歩き方を教わったのでレポります!

伊勢神宮は125社のお宮とお社から成っています。
その中でも格式の高い正宮と呼ばれる外宮と内宮。
回る順序は外宮→内宮、正宮→別宮が基本です。

参拝方法は二拝二拍手一拝です。

外宮マップ

マップは伊勢神宮公式HPよりお借りしています。

外宮参道

伊勢市駅を降りると目の前がもう外宮へと続く参道になってます。

表参道火除橋

外宮の玄関口。
火事の延焼を防ぐために江戸時代に架けられたもの。
外宮はこれより左側通行となります。

手水舎

火除橋を渡ってすぐ左側。
参拝の前にお清めをする場所です。左手、右手の順に清めた後、口をすすぎます。

鳥居

神宮の鳥居は非常にシンプル。
一般の鳥居と比べて、下の横棒が突き出ていない!
2本の足が地下まで伸びているため、土台がない!
そして一番は真ん中に神社の名前がない!
しめ縄などの飾りもなく、本当にシンプルです。

柱に、榊だけがくくられています。

御正宮

天照大御神のお食事を司る神であり、衣食住を始め産業の守り神でもある豊受大御神をお祀りします。
最初に参拝をします。
中は撮影禁止です。

古殿地

正宮と同じ広さがあり、前回の遷宮まで御殿が立っていた場所です。
古殿地は次の遷宮まで静かにその時を待ちます。
奥にぽつーーんと見えるのが、その場所に次に神様が祀られる場所になります。
20年に一度の建て替えは知っていましたが、隣にこのような場所があるとは知らなかった!

古殿池側から見た正宮
おお~
奥がちょこっと見える・・

三ツ石

三個の石を重ねた石積みで、この前では御装束神宝や奉仕員を祓い清める式年遷宮の川原大祓が行われます。
途中の通路にいきなりあるのでなんだろ!?とびっくりしました。

別宮 多賀宮(たかのみや)

別宮の中で最も格式が高い宮。
新しいことを始める時にお参りすると良いとされています。
山の頂にあるため古くから高宮(たかのみや)と呼ばれていました。

山の頂というだけあって、この階段の上にあります!
ひょえ~~がんばれ~~~

別宮 土宮(つちのみや)

古くから土地を守ってきた神様。
堤防の守護神として平安時代に末社から別宮に昇格。

別宮 風宮(かぜのみや)

農作物を育むのに大事な、雨と風を司る神様。
鎌倉時代の元寇の際に神風を吹かせ日本を守った神として知られています。
なんていうか、別宮たちがものすごくシンプルなの!
それがめちゃめちゃかっこいいと思った。
どこも作りは同じで、奥に神様が祀られている。
大なり小なりはあれど、正宮も同じ。

神楽殿

参道の途中にある建物。
御祈祷の申し込み、外宮参拝記念の御朱印はここで。こちらも撮影禁止。

御厩

皇室から献上された神馬がいる場所。
神馬は、毎月1日、11日、21日の8時頃に正宮にお参りします。※お参りがない場合もあります。
なんとこの日偶然いました。
ラッキー!
あまりにも動かないので、人形かと思いました・・
看板を見て、え、本物なの?と思ったほど。

まがたま池

勾玉の形をした池。

せんぐう館

神宮の歴史と文化が学べるミュージアム。
平成25年の神宮式年遷宮を記念してオープン。
こちらは有料。
大人300円小中学生100円。
入館時間は9時~16時です。

まとめ、感想

外宮では日程の調整がつかず、ガイドを付けることができなかったのが非常に残念でした。
しかし伊勢神宮ほど有名な神社だと、ガイド本やガイドアプリなどがたくさんあったので、事前に勉強して行きました。
それでもやはり実際に見ながらプロの解説を聞いて回るのが一番だよなぁ・・と。
深く反省~~

事前学習はこちらから
初めての伊勢で初めての外宮でしたが、なんともシンプルでびっくりしました。
2000年以上変わらずここにあるのかぁと歴史を感じながら歩く外宮は、緑もお社もとても美しかったです。
お伊勢参り、そりゃはやるよなぁ~

木がすごい!
シンプルは美しい。
年月が経っても自然とシンプルなものは良さが変わらないんだろうなぁと思いました! では次はいよいよ本命の内宮へ!!!
内宮の記事はこちらです。

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