白骨温泉泡の湯は最高に女性に配慮の行き届いた旅館だった!

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温泉大好きなアラフォー女子の秘書です。

先日、信州へ仕事で行った際に泡の湯へ泊まってきたのでレポります。

白骨温泉と言えば知る人も多い名湯。
その中でも泡の湯さんは旅館人気ランキングがかなりの上位!

これは行って調査せねば。

ということで行って参りました。

ちなみに、泡の湯さんは混浴です。

上高地さわんどバスターミナルより車で約12分。
あっという間に到着。

上高地へ行った帰りに温泉に寄りたくてここの旅館を選びました。
上高地のレポはこちらから
⇒河童橋から明神池まで歩いてきた@上高地

こんな外観。

うわー!えーっと、、レトロ?
大丈夫なの?ここ・・

と思いきや新館が横に続いており、中はとっても綺麗でした。
古いこの建物も大事にしたいという心が伝わり、ほっこり。素敵です。

フロントのある本館部分はかなり年季が入っており、風情を感じられます。

壁にはなんと小澤征爾先生の色紙が。

これはすごい!!!!

仲居さんに案内され、お部屋に向かいます。

歩きながら仲居さんが白骨温泉のお湯についてお話をしてくださいました。

白骨温泉とは

白骨温泉(しらほねおんせん)は、長野県松本市安曇(旧国信濃国)にある温泉である。中部山岳国立公園区域内にあり、国民保養温泉地にも指定されている
泉質は単純硫化水素泉、含硫黄-カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉(硫化水素型)
胃腸病、神経症、婦人病、慢性疲労などに効能があり、その昔「白骨の湯に三日入ると三年は風邪をひかない」と言われた。
「乳白色の湯」として知られているが、湧出時には無色透明であり、時間の経過によって白濁する
白濁の要因は、温泉水中に含まれている硫化水素から硫黄粒子が析出することと、重炭酸カルシウムが分解し炭酸カルシウムに変化することである。
浴槽の淵などに白い炭酸カルシウムの固形物が付着している。

そう!白濁の温泉なのです。

なんと旅館入り口から露天風呂が丸見え。

このときは誰も入っていませんでしたが、入ってたら丸見えだよね!?
白濁だから見えないからいいのかしら。

乳白色のこの温泉は湧出時には無色透明なんだそう。
しかし、外気温、お湯の温度やお湯内の空気量で色が変わるんだそう。
詳しいメカニズムはよくわからない、との事でした。

不思議~!!!

お部屋

今回はこちらのお部屋。

中はとっても広くて開放的。

和室12畳に洋間広縁がついていて。
シャワーもトイレも室内の廊下もとにかくひろーーい!

他にもベッドの客室もあったのですが、せっかくの温泉旅館ですから、和室に泊まりたいですよね^^
こちらは新館の客室ですが、本館の客室もきっと風情があってよかっただろうなぁと思いますが、本館の客室は基本的にバス洗面が共有になるのでやっぱり新館で正解でした!

お部屋につき、仲居さんが出してくれたのは女将特製のあんず漬け。

おいしい~~!!

窓の外は木々と川が見え、ここから四季折々の風景が楽しめます。
まさに非日常!!!

飲泉場

ではではとりあえず開放感露天風呂へ!

行く途中に源泉を飲める場所があります。

こ、こ、これが・・・・

めっちゃ硫黄!!
ぐえーー!!!となったww

一口で断念。
体にはいいのかな。

乳白色の露天風呂

露天風呂と内湯は別の入り口になっており、裸のまま行き来できません。
なので露天風呂⇒内湯の順で入ることをオススメします。

なぜなら。

露天風呂はぬるいのです。
なので最終的には内湯で体を温めなおした方がいいからです。

でも、露天風呂と内湯はつながってないので一旦着替えてから内湯に行かなくてはいけないのが少し面倒。

では混浴露天へ。

女湯。

混浴の湯浴み着がすごい!

ここで女性に嬉しいポイントが。

泡の湯さんは基本的に湯浴み着必須。
こちらの湯浴み着は厚手のバスタオルのような形で、ボタンでしっかり留めることができます。
着方もきちんと脱衣所に書いてあるので大丈夫。

グレーの湯浴み着だったのですが、これを着て乳白色のお湯につかるとあら不思議。
なんと湯浴み着と乳白色のお湯が同化して、なーーーんにも着てない風に見えるんです!!

これね、これすっごく大事!

湯浴み着着てるーーってだけで萎えるもん。
混浴の雰囲気台無し。と個人的に思う。
詳細はこちらの記事をご覧ください。
⇒悲報・・宝川温泉が湯浴み着必須に。値段もアップ

しかし、そう思わない方も大多数いらっしゃるでしょう。

そんな両方を黙らせられる泡の湯さんの湯浴み着!

すばらしい配慮です。
考えた人天才。

混浴への入り口がすごい!

そして、脱衣所から露天への出入り口がこのようになっているのです!

出口前からお湯があるの!

つまり、裸をさらさずに露天風呂へ出られるのです。
なんという~~!!!すばらしい!
すなわちお湯に浸かった状態で外に出られるので、見せたくない足やお腹を出さなくて良いって事!
確かに、混浴に入るとき、入ってしまえばいいのですが、入る前はいそいそと前かがみになりながら急いでお湯に入りますもん。

しかし、お湯が乳白色なので階段を下りるときは要注意。
6段あるので数えながらはいりましょう。

露天風呂は確かにぬるく、熱い場所を求めて移動してしまいますw

カップルが多いですが、家族連れもいらっしゃいました。
ぬる湯なので長く浸かっていられるのが嬉しいです。

宿泊者は24時間いつでも入れるのも嬉しい。
私は到着時のほかに、夕飯後、深夜、朝方、朝食後にも入りに行きました。
深夜は誰もいなく、開放感ありました!

3日入れば3年風邪をひかないですからね。しっかり入りました!

内湯

露天風呂を出ていったん浴衣に着替え、内湯へ。

内湯の入り口は男女隣り合わせ。
入るとこんな感じ。

風情ありますが、綺麗です。

お湯は屋内の源泉は透明でした。
これが少しぬるいので、隣のお湯を足した熱めのお湯は少し濁ってる程度。

女湯の露天風呂は混浴ほどではありませんが、ある程度乳白色でした。

色の付き具合は

源泉<お湯足し<女湯露天風呂<混浴露天風呂

という具合です。
どれも同じ白骨温泉。不思議です。
冒頭でも仲居さんから少し聞きましたが、空気に触れたほうが白くなるとか。
なろほど、混浴露天風呂はかなり高い位置から源泉を落としてたから、空気を含ませているのかな・・?

晩御飯

晩ご飯は食堂で。
部屋食に憧れていたのですが致し方なし。

しかし、食堂へ行くと

なんともこんな素敵な感じに!!

完全個室になっているのです!

メニューはこちら。

食前酒
突き出し チーズ羽二重 クコの実
順菜 梅肉
前菜   五種盛り

椀    新牛蒡すり流し
凌ぎ   筍飯 鰊

造り  平政 真鯛 信州サーモン 妻一式

煮物  穴子道明寺蒸し 長芋白煮 粟麩 青身

焼物  黒毛和牛又はもち豚石焼 野菜色々

こちらは両方頼みました!やっぱり牛最高。豚も美味しかったけど。牛最高。

ちなみに、使用している鉄板は浅間山の溶岩石。

揚げ物 温泉粥コロッケ こしあぶら 岩塩

ほんとに中にお粥~!!!これ美味しい~~!

メニューにはない女将の作った花豆の煮物。

甘くて美味しい^^

強肴 岩魚塩焼き はじかみ

岩魚の下にあるのも浅間山の溶岩石。あったかいの。

お昼も岩魚を食べたけど
お昼の岩魚の記事はこちら⇒上高地でランチなら絶対ここ!囲炉裏で焼いた絶品イワナが食べられる【嘉門次小屋】

こちらの方がさっぱり。
社長はこちらの方がお好みのようでした。
私は嘉門次小屋のほうが好きだなぁ。

食事 あきたこまち

香の物 三種

水菓子

デザート メロン

とにかく豪華で贅沢!
そしてお腹いっぱい・・!!

美味しい信州の日本酒といただきました。
最高に贅沢な至福の時間でした。

ごちそうさま!

女将の気配り

夕飯を終えて部屋に戻ると

女将お手製のおにぎり!!!
一筆添えて。

この気配りーー!!!

女将ーーー!!!最高!!!

そして和室に敷いてあるお布団。
温泉旅館!って感じです!

朝ごはん

朝ごはんはこんな感じでした。

これまた豪勢!!!!

通路にはご飯のお供。

全部食べたいけど朝からボリューミーすぎる!
でもすこしずつ全種類食べましたw

最後にデザートも。

食後のコーヒー

朝食後はフリースペースでコーヒーがでますとの案内があったので行ってみました。

昭和感あふれますね~~

こちらでコーヒーをいただいて一服。

このフリースペースはもとより、旅館のあちこちに休憩できるスペースがあり、お茶が置いてあるのでどこでも休憩できます。
やはり温泉ですから、水分摂取も同時にしませんとね。

チェックアウト

チェックアウト後は仲居さんが外で写真を撮ってくださいました。
宿の前、温泉が見える場所の前。

もう、どこまでもサービスが良い!!!

まとめ、感想

  • 混浴はぬる湯
  • 混浴後は内湯で温まるべし
  • 混浴へ入るのに裸や足をさらさなくて良い
  • 湯浴み着必須だけどお湯に同化して見えなくなるから見た目も◎
  • 24時間いつでも入れるのも嬉しい
  • 露天風呂から内湯に行くのが面倒
  • ご飯が豪勢で美味しい
  • 女将の配慮が満点◎
  • 混浴への配慮も満点◎
  • お部屋もきれい

何より、日本人ばかりなのが良かった!
タイミング的にそうだっただけかもしれませんが、やっぱり落ち着きます。

そして行き届いた女将の配慮。
きちんと考えられた混浴への配慮。

すばらしいの一言に尽きる旅館でした。
人気ランキング2位だけのことはある!
これは泊まって損はないですね。

絶対にまた来たいです!

ちなみに、日帰り入浴も可能です。
詳細は公式HPよりご確認ください。

泡の湯さんは楽天温泉ランキングにも入ってます!!

店舗情報

白骨温泉風情 泡の湯旅館
■住所:〒390-1515 長野県松本市安曇4181(白骨温泉)
■電話番号:0263-93-2101
■公式HP:https://www.awanoyu-ryokan.com/

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