ふるさと納税の損得計算

社長です。

ふるさと納税で、いくらまでできるのかは様々なサイトで紹介されていますが、ぴったりの金額にはなかなかできないと思います。
そこで、ふるさと納税の控除上限の金額より多い場合、少ない場合にそれぞれどのくらい損するの?得するの?を出してみたいと思います。

まずここで自分の収入や社会保険料等を入力し、ふるさと納税で控除される上限額を出します。

https://www.furusato-tax.jp/example.html#simulation-detail-link-pc

ここでは

  • 年収400万円
  • 妻1人、子供2人
  • 社会保険料 60万円/年
  • 生命保険料控除 3万円/年

としてみます。

 

 

 

そうすると、自己負担2000円で済む範囲のふるさと納税額が出てきます。この場合、33097円まで自己負担2000円で済むということになりますが、ぴったりは難しいですよね。そうすると30000円にしておくべきなのか、35000円にすべきなのか、40000までいっちゃってもよいのか。

そこで「続けて実際の税の控除額を計算」してみましょう。0円、10000円、20000円、30000円、35000円、40000円、50000円の5ケースやってみます。

ふるさと納税額は35000円が最もお得であることがわかります。

ちなみにふるさと納税額を40000円にする場合、35000円の場合より5000円多く払って3200円(税金軽減額1200円+返礼品2000円分)の価値を受け取ることになりますので、やめておいた方がよいということになります。

いったん、返礼率を40%と計算しましたがこことかに投入すると還元率は50%近いですね。ちなみに旅行券の場合、その土地に行く旅行でしか使えないものと全国どこでも使えるものがあるので注意してください。当然、後者の方が使い勝手がよいのは言うまでもありません。同じ和泉市でもJTB旅行券の場合、「大阪府全域で1泊以上の宿泊を伴う旅行に利用できます」という制限がついていますので注意が必要です。

35000円が最もお得になるのは

  • 年収400万円
  • 妻1人、子供2人
  • 社会保険料 60万円/年
  • 生命保険料控除 3万円/年

の給与所得者の場合です。これは収入や社会保険料の状況によってみんな違う数字になるので、こちらのサイトでご自身でやってみてください。

 

お得技カテゴリの最新記事