河童橋から明神池まで歩いてきた@上高地

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アウトドア大好き!トレッキング初心者のアラフォー秘書です。

初夏の上高地を歩いてきました。
6月初旬。梅雨に入るかどうか。。という微妙な時期。

服装、コースは悩んだ末こんな感じに。

河童橋から明神池までの往復コースです!!

ではレポります!!!

さわんど駐車場

まずは上高地の車の乗り入れられる最後の駐車場から。
バス停の時間、場所等はこちらに詳しく書いてあります。

⇒上高地に行くにはバスとタクシーどっちがお得!?バスとタクシーと電車の時刻表から運賃まで徹底攻略

ここからバスに乗りまーーす。
このときはしとしと雨が降っていたのでビニール傘、カッパ持参。

バスに乗ると上高地への案内と注意事項のアナウンスが流れます。

上高地注意事項
1、採らない植物や昆虫などの生き物を採らない
2、与えない野生動物に餌を与えない
3、持ち込まないペットや外来生物を持ち込まない
4、捨てないごみはすべて持ち帰る
5、踏み込まない歩道を外れて歩かない

だそうです。

後でビジターセンターで購入した散策ガイドにも載っていました。

 

上高地バスターミナル到着

外人さん多かった~~。

トイレ

まずはトイレへ。
次はどこでいけるかわかりませんから。ちゃんと行っておきましょう。

山なのでもちろん有料。
チップ制と書いてあるのがなんとも・・有料でよくない?

でも、水洗だった!!
山のほうへ行くとほぼ有料トイレだけど、水洗じゃなかったり、紙はゴミ箱へ。というトイレも多いから・・
紙も流して良い普通の水洗トイレでした!

バスターミナルから河童橋

ではでは、バスターミナルからトレッキングスタート!

まずはこんな看板が目の前に。
野鳥もたくさんいるのですね~~

あっ、カモいるんだ!

鳥の中では一番カモが好き^^

河童橋

バスターミナルから河童橋までは徒歩5分程度。
あっという間に見えてきます。

河童橋

上高地のシンボルとなっているのが、河童橋です。
明治43年(1910)に、それまでのはね橋から、つり橋に架け替えられました。
当時のつり橋には欄干がなく、基礎は丸太で固定したものでした。
現在の河童橋は平成9年(1997)に架け替えられた5代目です。
日本を代表する文豪の一人である芥川龍之介は、昭和2年(1927)に上高地と河童橋を舞台とした小説「河童」を発表し、河童橋の名が広く知られるようになりました。

流れる川は梓川。
美しい!綺麗すぎる!!!

河童橋の手前に水を汲める場所があります。
ここで水を汲んでいきましょう。
(といってもこの時点では大抵水を持っているでしょうが)

帰りに飲んでもいいですね。

雨も降ってましたが、観光客が多かったですね~。
このときは梅雨に入りたてでしたが、夏のシーズンはきっともっと大混雑なのでしょうね・・

河童橋からの景色・・

雲がかかっており残念すぎます・・・

本来ならこのようなすばらしい景色が。

美しすぎるーーー!!!!大雪渓みたーーーい!!!!

リベンジっす!

ビジターセンター

河童橋を渡り、梓川の右岸(北側)を歩く予定でしたが、左岸に「ビジターセンター」なるものを発見したので、ひとまずそちらへ寄ってみました。

ここは環境省管轄。上高地の自然に関する展示や映像の上映、野外での自然教室やレクチャーなどを通して、上高地の自然に親しみながら理解を深めるための情報提供を行っています。

館内はこんな感じでとても綺麗。

こちらの館内で上高地のガイドウォークをしているのをこのとき知りました。
しかし、すでに締め切られた後だったので残念・・・・

ガイドに関してはこちらをご覧ください。
⇒上高地のガイド5団体の料金など徹底比較!自分に合った団体を探せ!

こちらの館内でこんな本を発見!!!

こ、これは・・・!!!!!!

今まで見てきたどんな上高地の情報誌よりも的確でわかりやすい!!!!

散策マップや樹木、花、生き物などが簡潔にわかりやすく載っています。
全20ページほどの手作り感満載の冊子ですが、これを買わずしてどうする!!!!

なんと1冊100円!!!!!
まじか!!!!!

これは全員が絶対に買うべきです!

ビジターセンター公式HP

ここでスタッフの方に右岸と左岸の事を尋ねると、川上より川下に向かって、右側、左側、となると教わりました。
右岸に行きたい私たち。
ということはやはり北側でOKですね!

ではでは今度こそ出発です!

右岸

なぜ右岸から歩くのか?
右岸の方が道のりが長いからです。
右岸コースは70分、左岸コースは60分。
帰り道が楽なほうが絶対に良いからです。

では行きましょう。

河童橋を渡ると

穂高連峰が・・・・

見えないw

仕方ないです。

しかし、写生してる方が多かった!

私自身も絵を描くのが好きなので、写生いいなーーーと横目でみつつ進みます。

明神池まで3.3km。

明神池まで2.8km地点。
河童橋から歩いて10分ほど。
左手に湿原が出現。

岳沢湿原です。

上高地の雰囲気でてきましたね!

道も結構アクティブに。

 

どんどん進みます。

明神池まで2km!

歩いてると川のせせらぎ、鳥の声、かなーーーーり癒されます・・・

大自然の中のトレッキング、最高です。

高原植物もあちらこちらに。

 

 

 

 

とうとう明神池まで0.8kmまできました!
もう少しです!

途中、猿が出現。

さすが上高地。

景色がどんどん上高地らしくなってきました。

 

上高地って、こういう水の中に木々がある雰囲気・・・

嘉門次小屋

明神池のそばにある嘉門次小屋へ到着。

こちらで絶品イワナ定食をいただきました。

その時の様子はこちら。
⇒上高地でランチなら絶対ここ!囲炉裏で焼いた絶品イワナが食べられる【嘉門次小屋】

美味しい岩魚をいただいて、いざ出発。

穂高神社奥宮

嘉門次小屋をでてすぐに明神池があります。
明神池はなんと有料!!!!

穂高神社の境内にあるため拝観料がかかるのです!!

なんという事でしょう・・・

なぜここまで来てお金を取るん・・・

これ絶対いらんし・・・

しかし、ここまできたらせっかくなので中まで行きたい!と思いお金を払うことに・・

テンションだだ下がりですわ・・・

明神池

拝観料を払って中に入ると・・・

とーーーーっても素敵な景色が待っていました。
これは・・入ってよかった・・
不本意だけれども・・

上の写真が一之池。

ものすごく静かで・・
確かに、圧倒的に雰囲気が神秘的。

こちらが二之池

二之池の奥で行き止まり。

こんな看板がありますが、

この看板どおり、先は行き止まりになっています。
一応突き当たりまで行きました!

道はかなりぬかるんでいて、岩の上を歩いたりとかなりアグレッシブ。
足腰に自信のない方、適応した靴を履いていない方は危険です。

散策時間は20分程度でしょうか。

一通り回り、境内から出てきた道を戻ると橋が見えます。

明神橋

こちらが明神橋。

この辺は梓川の流れも緩やかで開けています。

ここからの景色も本来なら相当美しいのです。

これこれ~~~~
画像はHPよりお借りしています。

あーーーー、ほんっと雲がかかってて残念・・

こちらの橋を渡ると左岸です!

左岸

橋をわたると朝焼けの宿という宿泊施設に到着。

この先へ登山する人のための施設ですね~

売店や食事どころもあり、休憩もできます。

なんとこちらの自販機に売っていた水・・・

250円!!

売り切れだし!!!

すげ~~

上高地価格w

左岸側からくると参道の入り口があります。

ではここでUターンし、河童橋へと戻ります。

ここまでの所要時間はおよそ1時間ほど。

バス停まで3キロです!

左岸は比較的整地されていて、↓のような道がずっと続きます。

整地されていたり砂利道だったりしますが、ずっと平坦ではあります。

ベビーカーを押して歩く人の姿もありました。
(さすがに砂利道はきつそうでしたがw)

途中、雲が切れて晴れ間が!

美しい青!

帰り道は1時間ほどで河童橋まで辿り着きました。

まとめ

  • ガイドを頼むなら事前に時間や料金を調べておく
  • ビジターセンターのガイドブックは購入すべき
  • 右岸の方がアグレッシブで距離が長い
  • 途中の嘉門次小屋のイワナ最高
  • 明神池は300円かかるが入ったほうがいい
  • 左岸の方が距離が短く平坦な道
  • ペットボトルは捨てずに帰りに水を汲んで帰ろう

なにより自然が雄大でした。
川のせせらぎ、鳥のさえずり、綺麗な空気に美しい自然。
これほど贅沢なトレッキングがあるでしょうか。
この場所を簡単に歩けるようにして開発した方々は本当にすごい。
本来なら軽装では来られない場所ですからね。

滞在時間約5時間。
トレッキング初心者の私にはちょっときつかったですが、5時間歩きっぱなしというわけではないので無理なく歩けて程よい距離だったと思います。
実際に歩いた時間は2時間半程度でしょうか。

シーズン中はもっと混雑するのが予想されます。
なのできっと所要時間ももっとかかるでしょう。

今回は梅雨時期ということもあり天候がイマイチでしたが、次回は快晴のとき絶対来たいです。
リベンジ!

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